12.16衆院選で「不正選挙」に直面してからの犬丸勝子の活動報告です。
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平成25年1月15日
福岡高等裁判所に「不正選挙無効訴訟」の訴状を提出

「不正選挙」?「今の日本で?」と12・16衆院選後、初めて不正選挙の存在を知った。

選挙に出馬しなかったらこの事実はわからなかった。

だから、多くの有権者が「不正選挙」をご存じないことは当然であろう。

 不正選挙についての活動は長年やっておられる人は多い。

しかし、このことがニュースで取り上げられることはない。

なぜなのか?

選挙は民主主義にとって有権者国民が「参政権」として憲法上保障されている「政治参加」の最大の権利である。

そこに「不正」があることは絶対に許されない。

また、現在の公職選挙法では「不正」についての証明責任が通常の不法行為責任と同じ形式をとっていることから、国民側が行政の不正を立証しなければならなくなる。

しかし、「不正」と思われる部分につき、選管側が全員で「口を閉ざし」私の質問に答えないこと自体に「不正があった」と推定して、「不正は無かった」という証明責任が行政サイドに移るべきでは無いのか。

そして、今回の私の裁判の場合のように、行政側は「不正が無かった」証拠を出せなかったわけだから、選管側は「再開票」の判断を下すべきだった。ところが、裁判所は「不正が無かった」という証明責任をはたせなかった選管側を勝たせた。

私の裁判のような場合、選管側の「不正は無かった」という証明がなされ無かったような場合は「再開票」して、実際はどうなのかを確認する必要があると思う。

そうでなければ、「選管も、議員もみんな仲間で一丸となって不正選挙を行った場合、みんなで不正の事実を隠しているような場合、「裁判所は不正が無かった」と判断するのでは不正はやり放題である。

選挙制度が不透明で、その選管側の不透明さを守る裁判所fでは、どこで、合法的に「正当な参政権」を守ることができるのであろうか?

正当な参政権を守ることもできない、不正選挙を取り締まることも出来ない現在の公職選挙法には瑕疵があり、憲法違反の法律であると言わなければならない。

このように不正を簡単におこなえるシステムを放置していることは問題である。
 そこで、犬丸勝子の活動は「不正選挙」に多くの時間を費やす結果となった。

12・16衆院選後の「不正選挙無効訴訟」裁判を福岡高等裁判所に起した。
以下に実物の訴状を掲載。

福岡高等裁判所に提出した訴状

訴    状

平成25年 1 月 15 日
福岡高等裁判所 御中

〒812-0053  福岡県福岡市東区箱崎2丁目42番1号
   
            原   告   犬丸 勝子   印
                電話番号  092-651-7215
                携  帯  080-1711-8235    
〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7番7号

           被  告  福岡県選挙管理委員会    
           代表者  委員長   藤井 克已         
           電話番号  092-643-3077(直通)

            
選挙効力の無効請求事件

請 求 の 趣 旨

1.第46回衆議院議員総選挙における福岡1区の結果を無効とする。
2.訴訟費用は被告の負担とする。
との判決を求める。

請 求 の 原 因

第1.法令
公職選挙法
(この法律の目的)
第一条  この法律は、日本国憲法 の精神に則り、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度を確立し、その選挙が選挙人の自由に表明せる意思によって公明且つ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期することを目的とする。

(開票の場所及び日時の告示)
第六十四条  市町村の選挙管理委員会は、予め開票の場所及び日時を告示しなければならない。

(開票)
第六十六条  開票管理者は、開票立会人立会の上、投票箱を開き、先ず第五十条第三項及び第五項の規定による投票を調査し、開票立会人の意見を聴き、その投票を受理するかどうかを決定しなければならない。
2  開票管理者は、開票立会人とともに、当該選挙における各投票所及び期日前投票所の投票を開票区ごとに混同して、投票を点検しなければならない。
3  投票の点検が終わったときは、開票管理者は、直ちにその結果を選挙長(衆議院比例代表選出議員又は参議院比例代表選出議員の選挙については、選挙分会長)に報告しなければならない。


(衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟)

第二百四条  衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は公職の候補者(衆議院小選挙区選出議員の選挙にあっては候補者又は候補者届出政党、衆議院比例代表選出議員の選挙にあっては衆議院名簿届出政党等、参議院比例代表選出議員の選挙にあっては参議院名簿届出政党等又は参議院名簿登載者)は、衆議院(小選挙区選出)議員又は参議院(選挙区選出)議員の選挙にあっては当該都道府県の選挙管理委員会を、衆議院(比例代表選出)議員又は参議院(比例代表選出)議員の選挙にあっては中央選挙管理会を被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。


(選挙の無効の決定、裁決又は判決)

第二百五条  選挙の効力に関し異議の申出、審査の申立て又は訴訟の提起があった場合において、選挙の規定に違反することがあるときは選挙の結果に異動を及ぼす虞がある場合に限り、当該選挙管理委員会又は裁判所は、その選挙の全部又は一部の無効を決定し、裁決し又は判決しなければならない。

2 前項の規定により当該選挙管理委員会又は裁判所がその選挙の一部の無効を決定し、裁決し又は判決する場合において、当選に異動を生ずる虞のない者を区分することができるときは、その者に限り当選を失わない旨をあわせて決定し、裁決し又は判決しなければならない。


第2. 事案の概要
 本訴は、肩書き地において本件選挙の選挙人であった原告が、多数の国民の皆様から「不正選挙である。」との確信ある情報が寄せられたことに基づいて、自分にも関係する事象を検証したところ、本件選挙の全ての選挙区において公職選挙法204条に基づく選挙効力の無効を求めるべき違法の事実(次項第3に掲げる3点)を確認したことから、御庁に対し、この不正選挙の精査を求め、その結果として、同法205条に基づく無効判決を求めるものである。


第3.違法の事実
いくつかの違法の事実①「選挙管理委員会による不手際(国民の信頼性を持たない「むさし」に投票、開票の全てを委任し、故障による機会損失に対する代替措置も取らなかった)による投票妨害」②「意図的な選挙時間の繰り上げによる選挙妨害」また、③選挙管理委員会の職員もいない投票場の存在。これらは機械重視による開票に信頼性を任せた選挙監理員会の怠慢が引き起こした選挙妨害だと考える。④また600か所もの膨大な数の選挙ポスター掲示による選挙妨害。この膨大な数を選挙人が管理しなければならない現状下において、当選挙人においては張れば破られるという現状が続いた。これを選挙人だけの管理にまかせた選挙管理委員会。これだけを頼りにしている人にとったらそこにポスターがなければ立候補そのものを感知できないとしたら当選挙人にとたら数が多いことが大変な選挙妨害である。⑤選挙公報の遅延、又は届かないという現象があった。当選挙人の手元に届いたのは選挙前日の午後。それも何度も催促してのこと。このような現象が選挙区内のいたるところで聞かれた。今回初めて立候補した選挙人には大きな選挙妨害である。⑥政見放送差別による選挙妨害。これも大きい。以上の次第である。

証 拠 方 法
 随時、書証を提出する。
添 付 書 類
訴状副本   1通


福岡高裁へ訴訟を起こすのと同時に、東京高裁へも「不正選挙無効訴訟」を起こした。
しかし、この訴訟は私とは別に「不正選挙」訴訟を起こしている人たちと一緒にされ、「おまとめ裁判」として処理された。その時は、私とは全く面識のない人たちと一緒にまとめて裁判を行うという、裁判所サイドのやり方に対して憤りを感じた。今の日本でこんな裁判のやり方がまかり通っていることにも驚いている。
平成25年3月6日東京高裁で第1回口頭弁論

 ちなみに、このおまとめ裁判は2013年3月6日に東京高裁で第1回口頭弁論が行われただけでその後判決が出された。判決は「却下」
却下とは、申立てや提案などを受け付けない。訴えの利益なしで「敗訴」である。
何ともシンプルな裁判!民主主義にとって最大の国民の権限を行使できる「選挙制度」の不正を正す裁判であるにもかかわらず、裁判所はいとも軽く扱う国民の権利。


平成25年4月24日
福岡高等裁判所において「不正選挙無効訴訟」判決
「棄却」

この裁判では、計2回の口頭弁論が開かれた。

その口頭弁論でも被告「選管」側はほとんど黙秘をし続けた。これが、一般の刑事事件で刑事訴訟において、刑事被告人として選管に対して裁判を起こしている場合だったら、選管が「黙秘」を続け、自らの潔白を証明しなくても公権力の「検察官」が有罪の証拠を挙げて立証しなければならない。そして、検察官が選管が有罪とできるところまで証拠が無ければ、「疑わしきは被告人の利益に」ということで、被告人「選管」は無罪となる。

 ところが、今回の「不正選挙無効訴訟」は民事訴訟である。

しかも、訴えているのが公権力ではない犬丸勝子である。

訴えられているのが公権力の「選管」である。

このような場合、犬丸勝子は警察でも、検察官でもない。だから、選管が「不正」を行なった「証拠」を入手し、選管が完全なクロとなるところまで立証することは困難である。

このような事例と同様の証明責任が困難な場合の公害訴訟では、被害者原告側の公害による被害を証明することは不可能なことから、証明責任が訴えられている被告側に移ることになる。「不正選挙」の場合にも公害裁判における証明責任の転換と同じように、不正選挙という訴えがあれば、証明責任は訴えられた公権力側の「選管」が「不正は無かった」という証明をするように立証責任の転換が図られるべきである。

そうでなければ、今回のように選挙関係者全員が「だんまり」続け、「投票箱の移動」や「数々の投票場でのミスの連続」が続いたことに対して、情報公開条例を用いて選挙についての情報公開を求めたがほとんど大事な部分の文書や記録が無く、選管側が「正しい選挙をきちんと行った」という証明は全くできないような場合には、行政という立場からすると、あまりにも不適切な選挙態勢であり、このような場合には、「不正選挙があったかなかった」か、を確認するのは「再開票」」以外に方法は無いと思う。

 今回の判決で、福岡高裁は、黙秘を続け、不正は無かったという証拠は何一つ証明できなかった選管を勝たせた。

選挙の過程で、「不正」の可能性が起こる確率が高い現在のシステムで、選管側に「不正は無かった」という証明責任を負わせない今回の判決を認めるならば、主権者が国民と言える状況ではなく、国民の権利は「法律の範囲で決める」という体制と言うことになり、戦前と同じ国家体制となってしまう。
最高裁への上告を決めた。


判だけでは、どうしようもないところまで来ている
有権者である皆さんにこの「不正選挙」を知らせ、
「覚醒」してもらうしか日本の未来はない

街頭活動を始めた


「不正選挙無くそう会@100万人」
 
2013年4月月12日金曜日
東京の総務省前で「不正選挙」の抗議活動中の中田潤氏と同じ時間に福岡でも抗議活動を始める。

不正選挙の疑惑(Allegations of General Election Fraud in Japan)

013年5月31日金曜日
犬丸勝子はトレモロス君(リチャードコシミズ派)と一緒に「不正選挙」抗議のプレ活動(リハーサル)。


【ネット有志の不正選挙糾弾!】不思議の国の日本人【情報拡散活動!】

2013年6月7日金曜日
この日から警察の許可を取り、「不正選挙」無くそう会の活動を福岡市天神でトレモロス君たちと一緒に行う。

【みんな目覚めて!】 トレモロスの島 【福岡天神バスターミナル】

2013年6月14日金曜日
小雨の中福岡市天神でトレモロス君たちと一緒に抗議活動を行う。この時、ハプニングが起こる。
AKB48の選挙で「不正」があったと騒いでいるという通報を警察にした人がいた。それで、警察がやってきた。
許可をとっての活動だったから何も起こらなかった。

20130614トレモロス君と一緒に天神で抗議

その後、現在、東京に上京中のため、福岡での抗議活動は一時中断。