1月3日 土曜日


賀正_002

旧年中は大変お世話になりました。
年末の選挙だったこともあり、全くお正月の準備もしないまま、お正月三日目となりました。
先ほど、
年末にいただいた「奈良県吉野郡黒滝村の深山そば」をゆでて食べました。
ちなみにこのおそばの製法「三輪そうめん」と同じだとか
「お正月におそば」。美味しかったです。
それと、高速道路のサービスエリアで買った、長野県の干し柿、吉野の柿の葉ずし、三重県伊勢の赤福(小豆餅)。
純和風ってとこでしょうか。
この日本独特のお正月の食べ物は日本の伝統、文化ですが
この「日本の独自性」を維持することは大変でしょう。
日本の食事は「薬膳」と言われるように
大変からだに良いものです。
日ごろ「肉食」でお過ごしのかたには、おすすめかも。

明日は4日で日曜日。
明後日5日は月曜日ですから、
お正月明けは丸一週間お仕事です。
今日明日は「エンジョイ」で。
少しお天気が気になりますが。

それから、今年の抱負。
年末から年始にかけてのニュースをウォッチングしてました。政治的に国内の緊迫したニュースはありません。
しかし、このような時が一番危険なのではないでしょうか。
私たち平和ボケ世代は「戦争」知りません。
憲法第9条改正をはじめ憲法改正など現実にあるなどと
思ったこともありませんでした。
日本の平和は永遠に続くと思いこんでいたと思います。
しかし、昨年自公政権は「集団的自衛権の行使」を内閣で勝手に決めてしまいました。
これに対して、民主党の前原氏は閣議決定ではなく「憲法改正を」と叫んでいます。
この小さく前原氏の意見のように、隅っこに記載されている記事が危険なんですよね。経験則で言うと、これを実現するチャンスをうかがっているのです。

日本のこの憲法は誰が作ったのか?
アメリカが作ったと言う人がいます。
正確に言えばそれは間違いです。
この日本の憲法はアメリカの憲法とは全く異なります。
比較憲法の専門の先生はかつて日本の憲法は「ベルギー憲法圏」であると言われてました。
日本の憲法の形式がアメリカの形式ではありません。
また、憲法の中身は、アメリカは「裁判所」が優位に立つ国であります。しかし、日本国は三権分立で国会、内閣、裁判所がそれぞれ拮抗した力を持つ国であります。
(また、日本国憲法の生存権、規定はドイツワイマール憲法からきていると言われています)
その中でも、日本国憲法前文に「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」と書かれています。
これは、「主権者である日本に国籍を有する人は、不当、不正の選挙ではなく正当に選挙された国会議員を代表者として行動し」と読むわけなのであります。
選挙は「正当」でなくてはならないのです。
その正当な選挙をおこなうために通常の公務員から離れたところにわざわざ「選挙管理員会」を設置するのです。
ところが、この「今の選挙管理委員会」は何のためにあるのでしょう?
そのことを皆様と一緒に考えて行きたいと思っています。
また、年末の衆院選のポスターに「今の政治なんかおかしい?そう思うあなたが正しい」と書きました。
これが今の日本国のすべての現象ではないでしょうか。
一所懸命に政治を考えても、投票しても過半数の主権者の思いが政治に反映されない。
この現象は、選挙制度改革という名のもとに、「中選挙区制」から『小選挙区制」に変わり、政党交付金(国民全員から250円を毎年徴収し、総額で1年間に300億円以上が国会議員がいる正当に交付されている)制度が作られてからなのです。(この制度は自民党の元宮沢喜一首相が提案したが、拒否され、後を受けた連立政権の細川護熙元首相がその制度だけ作り短期間で首相を辞めました。穿った考えによれば細川氏は、この現在の悪の制度を作るためにだけ首相になったとも言えます)。
そして、今では与党も野党も「仲良し政治家」で、まるで戦前の「大政翼賛会」なっています。
この悪の体制は「打壊す」必要があります。
それができるのは「主権者の皆様」の動向にかかっています。
悪の体制を打破し、未来の素晴らしい日本国形成のために、犬丸にご協力を賜りますことをお願い申し上げます。